186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

その中によりますと、森林整備の基本的な考え方といたしまして、森林の有する水源涵養、それから山地災害防止土壌保全、そして快適環境形成保育レクリエーション文化生物多様性保全木材等生産の各機能を高度に発揮させ、その機能を維持し、社会ニーズに適合した森林整備のため、住民意見を取り入れて、地域林相に応じた計画的な森林整備を促進するということになっております。

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

その中によりますと、森林整備の基本的な考え方といたしまして、森林の有する水源涵養、それから山地災害防止土壌保全、そして快適環境形成保育レクリエーション文化生物多様性保全木材等生産の各機能を高度に発揮させ、その機能を維持し、社会ニーズに適合した森林整備のため、住民意見を取り入れて、地域林相に応じた計画的な森林整備を促進するということになっております。

四日市市議会 2021-06-02 令和3年6月定例月議会(第2日) 本文

本市環境計画のこれまでの歩みについてでございますが、1995年、公害再発防止も含めまして、環境問題へ適切に対処するための礎となる四日市環境基本条例を制定するとともに、具体的な取組を進めるため、第1期四日市環境計画を策定し、さらにはその決意を示す快適環境都市宣言を行ってまいりました。  

名張市議会 2021-03-08 03月08日-03号

本市におきましては、総合計画新理想郷プランとの整合を図り、環境施策基本方針と取り組むべき施策を取りまとめた第3次なばり快適環境プラン平成29年3月に策定し、環境意識向上協働取組生活環境保全、自然との共生、環境負荷の少ない社会創造、良好なまちなみ・安全なまち保全創造の5つの環境目標を掲げ、環境負荷の少ない持続可能な社会実現を目指し、市民事業者行政分担協働して取り組んでまいります

四日市市議会 2021-02-01 令和3年2月定例月議会〔附録〕

Q.快適環境都市を謳う本市にとって、SDGsの視点は特に重要であり、企業にも理念や  取り組みを広げていくべきと考えるが、商工農水部としてどのように考えているのか。 A.産業振興部門としては、企業SDGs理念が必須となることの周知を図った上で、  関連情報を共有、提供していく必要があると認識している。

名張市議会 2020-09-07 09月07日-04号

本市では、環境基本計画であるなばり快適環境プランと、その行動計画であるごみゼロ・リサイクル社会を目指すアクションプログラムを策定し、以降改定を重ねながら、これまでごみ減量化等に取り組んでまいりました。紙・繊維類、ペットボトルなどの資源回収をはじめ、平成20年度からは、ごみ排出量に応じた負担公平化ごみ減量意識向上を図るため、指定ごみ袋有料化を実施いたしました。 

松阪市議会 2020-02-27 02月27日-03号

松阪都市計画マスタープラン都市づくりテーマは「自然・歴史文化交流まち快適環境都市「まつさか」の継承進化」としており、豊富な自然資源歴史文化資源保全・活用を図りながら、人・経済・文化交流観光ネットワークづくり、福祉のまちづくり推進し、誰もが安全・安心・快適に暮らせる土地利用都市基盤整備を掲げております。 

四日市市議会 2020-02-07 令和2年2月定例月議会(第7日) 本文

こういったものが掲載されておりまして、ARUKUで市民健康づくり提案されている手法は、今回私が提案をしておりますように、この省エネを地球温暖化気候変動への挑戦、先ほども言いましたが、大上段に構えずに、もう一度身の回りを見直していただきまして、力まずに続けていこう、こういった発想に近く、テーマとして、地球温暖化気候変動、今、私にできることなどとしていただきまして、市民の皆様に広く広げていただき、快適環境都市四日市

名張市議会 2019-12-11 12月11日-04号

さて、名張市は平成4年、名張快適環境基本条例を制定しました。平成6年には基本計画、なばり快適環境プランを策定されています。プランでは、公害防止から廃棄物適正処理都市景観形成、緑化の推進森林保全、河川の保全自然景観形成野生動植物の保護など、幅広い範囲でごみゼロ社会への実現を目指すと記載されております。 

名張市議会 2019-09-06 09月06日-03号

これまでの期間アクションプログラム、それぞれの取り組みの評価、検証を重ね、それらの結果を名張総合計画新理想郷プランや第3次なばり快適環境プランに反映してきました。 そして、ただいまご質問のありました平成29年度から平成31年度、今年度、令和元年度でございますけれども、この期間計画期間としておる第5次アクションプログラムでのごみ排出量排出実績についてご報告申し上げます。 

名張市議会 2019-09-05 09月05日-02号

名張市では、第3次なばり快適環境プラン行動計画をもとに第5次名張ごみゼロ社会を目指すアクションプログラムを実施しています。来年度からは、新しく始まる第6次アクションプログラム計画中でございますが、今回そういった起点を考えまして提案をさせていただきたいなということでお願いしたいと思います。 国連環境計画では、プラスチックごみが2015年で3億トン排出されてると報告されております。

名張市議会 2019-03-07 03月07日-03号

名張快適環境基本計画の中でも、この市民の声は検討事項として上がっていると答えていただいています。 さらに、ソーラーパネル設置自体は、法的な規制がないことから名張市への届け出も必要がないと。ただ設備規模設備場所に係る手続というものは法的に必要なケースもあるから、かかわっている庁内の関係部署がそれぞれ連携し合いながら今後も対応を進めていきたいと答弁しております。 

松阪市議会 2019-03-06 03月06日-05号

松阪市では、松阪総合計画に掲げる将来の都市像に「ここに住んで良かった・・・みんな大好き松阪市」の実現に向け、都市づくりテーマとして、「自然・歴史文化交流まち 快適環境都市まつさかの継承進化」とし、2025年を目標年次とした松阪都市計画マスタープランを策定し、計画的な都市づくりを進めています。 

四日市市議会 2018-08-02 平成30年8月定例月議会(第2日) 本文

そのために、快適環境都市宣言四日市環境基本条例基本理念を踏まえ、総合計画に基づき四日市市の目指す姿を環境先進市、環境を誇りにする持続可能なまち四日市に設定しますと、四日市市の目指す姿として明記をされております。  しかしながら、この環境計画は、平成30年3月に改定をされておりますが、SDGsは全く文言としては出てきません。